?「ほぉ、そんなことができるのか・・・・・」
(一本に見えていたナイフは実は重ねて二本持っており、相手の攻撃をナイフで挟み動きを止める・・・・・
その力はとても人間の力ではない・・・・・)
>>142
ユスタス「そうか、わかった・・・・・」
(思っていたよりも事が順調に進んでいるからか、イレギュラーな事態も怒らないと見て相手の申し入れを承諾し)
>>143
ホロウ
「このぐらいなら吸血鬼であれば誰だって出来るよ……」
自分の伸ばした爪を二本のナイフで挟み取ろうと向かってくるのを見て、敢えて爪を使うのではなく、回し蹴りを放つ事でナイフを持った相手の腕を蹴り飛ばそうとする