コツン・・・・・ ユスタス「・・・・・」 (隠れ家へと着くと、足を止め、耳をすます・・・・・ 何者かまでは確認出来なかったが、今確かに何者かの気配を感じた・・・・・ 仲間か、それとも吸血鬼の誰かにバレたのか、はたまた自分を他の吸血鬼と同様に敵として見ている吸血鬼狩りか・・・・・) >>60、61