大変だねぇ、奏も・・・・・なんか手伝おうか?
(相手の仕事量の過酷さに目を付けたのか、手伝おうかと声をかける
自分もこの数十年、何もしなかったわけではなく、常に生徒会の仕事を見たりもしていたからなのか、ある程度のことはわかる)
>>140
奏
「ありがとう。貴方はペンを持ったりとかって出来るの?」
山のようにある仕事を前に手伝うと言ってくれた事に感謝しつつ、幽霊は実体が無くて、物理干渉が出来ないイメージがあったため、それ聞こうとしてみて