>>4
アスペルガーについて今分かっていることの一つで
「ある特定の分野に異常なまでの興味をもつ」という傾向が強いそうです
その特定の分野が分かれば仰るとおり天才にもなり得る、ということなのだと思います
バカと天才は紙一重と言いますが、更に極端な例なのかもしれません
アスペルガーが病気か、そうでないかという話題
俺からしてアスペルガーは「個性」だと考えます。
彼らが常人のような生活をおくるためには俺の経験からして「経験」することが重要だと考えます。
薬や療養は要りません。レベルを他の人より高くすることでその劣った能力を相対的にカバーすればいい。
それでは障害かと言われると、障害にしては半端に軽いのです。
だから、「個性」。とても異質なものですが、少なくとも私はそう思います。
まあ、確かに周りの人次第にはなってしまう。
いくら個性と言い張っても他の人とはだいぶ違うわけなのでやっぱりそこからいじめが生まれるのも現実ですし
現に俺は高校生なのだけど同学年に数人そのテの人が居て会話も対応も一筋縄ではいかない。
こちらが理解に苦しんでいるということは相手も同じわけで過去に二度ほど大きくはないものの認識の相違からトラブルが発生してる。
小耳に挟んだ話ではアスペルガー症候群は障害かどうかはっきりしない存在だからその気になれば障害者手帳ももらえるらしく
障害者としての対応を受けることも不可能ではないそうだけどアスペルガーそのものへの支援ではなかったり
さっきの書き込みがまるでアスペを褒めちぎっているかのように感じたかもしれないけど誤解。
どう書こうとしても悪口になりかけていたから悪口になり過ぎないよう意識して書き直した結果が>>5。悪い癖です。
そーだね、キミが調べた通りアスペルガーは障碍者認定が非常に難しい症例だよね。
故に“個性との判別”は実生活上の明確な不都合が生じていない限りほぼ不可能。
仮に怪しい精神科医が顧客獲得のためにそーゆう診断を乱発する事があったとしても、
それをもって公的機関が「小学生相手に障害者手帳を発給する(※)可能性」は絶対に無いね。
※‥こんな事って、実際の知識を持つ者には常識なんだけどさーww