そんなワケで‥本当に面白い喧嘩を披露してくれそうな住人はあまり実戦の現場に姿を現さず、
無駄に好戦的なのは“ネット喧嘩”と“荒らし行為”の区別すらつかないアホウやら消防ばかり
となれば‥ せっかくアンチ板に次いで外部集客能力の高い「葉っぱの喧嘩板」も、やがては
栄光のリングから一気に底辺校の体育館裏へと没落せざるを得ない事、明らかであろう。
かつて管理人氏が「喧嘩板は住民のトラブルの持ち込み先である」と言ったが、ぶっちゃけ
あれはウソ(当時、他の喧嘩サイトからの荒らし来襲に辟易していたせいか?)であり、現実に
そんなふうに機能した例は極めて少ない。つか、皆無と言っても良い。
故に『葉っぱの喧嘩板』は、自らそのアイデンティティーをサイト内に主張しつつ、存続に向けた
努力を全うして行かざるを得ない“業(ごう)”を背負っているのだ。
ならば‥具体的にどうすれば良いのか?
すなわちその答えこそが『喧嘩サイトはプロレスであれ!』‥なのである。
>底辺校の体育館裏へと没落
いやこれはないわ。よく使われる比喩だけど没落しなくても現時点で「公衆便所の落書き」レベルだぞ?