・得体の知れない「喧嘩師的」名文をモノしようと唐突に思い立つ
・でもそれって何だろう?よくわからず、手探りで一つひとつの文章を整えていかざるを得ない
・改行を揃える、ある種の言葉だけを使う・・といった制約を課すので書き辛くなる
・慣れない条件にあわせようとムリするから尋常でなく時間がかかる
・そもそもこれといった論旨を定めていないので起承転結も何もない
・苦労してでっち上げた主張も、書きかけを手元に温存しているうち、いつしか頭から消え去る
・虫食いじみたカタマリを前に試行錯誤する毎日、文の順序を入れ替えたり段落を削ったり・・・
・どうにか形になったものをしかたなく投稿、案の定読み返してその支離滅裂さに情けなくなる
このばかばかしいループに陥っているがゆえ、進歩しないというわけ
>「君子危うきに近寄らず」とも言うけど、なんでこうワレワレは救いがたいんだろうか?
>コミュニティとしての意義も失せた、抜け殻みたいな掲示板に蝟集するみじめさ、
>たいした議論も交わされずに優等生的な論理性の強度が競われる本末転倒(?)、
>そこで逆進して文才とやらを磨いてもネットの海では「右には右がいる」のに
>共同幻想的なランキングでどんぐりの背比べに箔をつけるみみっちさ・・などなど
あらためて読むと酷いの一言に尽きる>>58でも、
すらすらと書いたこのくだりに限っては違和感なく読める(例えばこの「読める」が気になってしょうがなかった)
まあ言い訳ばっかじゃしかたないし受験が終わったら少しだけケンカするかもしれない
>>63では偉そうに啖呵切ったけどやっぱり無理、それでも機が熟したらきっぱり引退するつもりなので・・・