どうやら衆議院だけなら政策もすぐ決めれるようなんだが。
審議は効率的に出来るかどうかじゃなくて、どれだけ慎重に出来るかだと思う。
速さとか必要なん?大人の世界はよく分からん。
誰も来ないから俺からいくけど、
俺の主張は>>2の通り。両院あっていいと思う。
衆議院の暴走または判断ミスを抑えるためのストッパー(参議院)は必要だろう。より慎重な審議を期すためにはやはり参議院がチェックしたり衆議院が譲歩するような機会があっていいと思う。
参議院が不要なら多くの国で二院制が採用されてるのも可笑しいな。
それに衆議院は任期が短く解散もある。そんな衆議院だけに任せて大丈夫かな?
もしかしたら解散や選挙を意識して安易な方向に議論が流れるかもしれない。
一方で参議院は任期が長く解散がない。(衆議院とは反対ですなー;
だから長期的、多面的に法案や政策を審議できるわけ。
良識をもって中立かつ公正な立場、「良識の府」としての参議院の役割は大切だな。
あとはまあ、衆議院と参議院じゃ選挙する時期も異なるが選挙制度も違う。(定数とか選出方法)
それで選出された議員が審議すれば多様な意見が国政に反映されるみたい。←(これはちょっと分からないけどw)
これぐらいかなw