>>19
>STAPあるとか言ってる人はニュース見てないのかな?ES混入してたし無いの確定したんだよ
いや〜、そんなコト無いでしょー。
今回の件は単に「小保方論文」の信憑性が否定されて、(仮称)STAP細胞の制御・培養技術が
未だ日本のバイオ研究機関によって獲得されていないという事が確認されただけの話じゃん。
今でも俺は『(仮称)STAP細胞は確実に存在する』と思っているよ。
【根拠】
山中教授のIPS細胞はその培養・精製に数週間以上を要するけれど、現実にキミや俺が小さな
切り傷を負った時、それはわずか数日間で修復・治癒されるじゃんか?
それって切創によって失われた細胞が魔法のように空気中から舞い戻って来たワケじゃ無いよね?
何らかの(生体電気・化学物質)刺激によって、ニュートラルなポジションにある細胞が短期間で
欠損部の補修作業を行ったって事、紛れもない事実でしょ。
だったら、そこで取り組むべき問題点は2つ。
@その短期万能変性細胞が全般性のものなのか、あるいは個別的なものなのか?‥の判別。
Aそしてその機能を始動させる刺激(※)とは何なのか?‥の解析。
‥要するにそーゆうコトを検証するのがバイオ化学なんじゃないの?
※‥で、件の「小保方論文」ではそれを“酸”と仮定してたみたいだけど‥
今回、追実験に失敗しちゃったから、そこは白紙に戻っちゃったワケだけどねww
>>14 ありぃ
同意見…(-.-)
利用された感あり。
憶測だけど…;;
>>24 サビぬき。氏
さすが!
尊敬致しやすぜ!
(`^´)b
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