つか、正しくは「スピードラーニング」だったらしいな;
オレ的には「Learn(学ぶ・憶える)ing=ラーンニング」だと理解したワケだが‥;
要するにこれが典型的な“従来型英語学習”の悪しき好例‥ってヤツだなぁ;
何故なら試験英語における「英単語の習得」作業ってのは、圧倒的にスペル(つづり)
おぼえが優先だから、仮に英米人が決して発音しない英文字「n」についても、わざわざ
脳内で発音しながら憶え込んでしまうクセがついちゃったんだよなーw(←俺らの世代は;‥)
>>4
そーゆうコトで‥俺が「スピードラーニング的」と称して肯定していたのは、一切教科書や
スペル書きなんぞにこだわらず、耳だけで学習するスタイルの事だからねww?