死ね言うと怒る奴いるってことは相談したくて言ったって事だろう?
なら「死にたい」じゃなくて「もうやだ、助けて」って考えのはず。
なら軽々しく死にたいなんて言うな。本当に死にたい奴と区別できない。
話やや逸れたが、じゃあ死ね、つまり「どうぞご自由に」の何が悪い?
反論は容易に想像できる。
「辛いときくらい言っても良いだろ、その人の気持ちぐらい察せ」
何で私らが死にたい人どころか
何でもない人まで寛大に接さないといけないんだよ。
「助けてって言いたくても言えないんだよ。」
何でそこまで読みとらないとダメなの?なぜ人に無理難題な理解を求め、出来なかったら責める?
主の考えが間違ってるから
日本では安楽死は禁じられてるんだろうな〜
遅くてもう議論第二弾で出しちゃったぞ >>1です