「俺、〇〇(2次)が彼氏だから(真顔」
↑そうですか。としか言いようがない。
「〇〇を傷つけたら殺すよ?(ニッコリ」
↑どうやったら傷つけられるのでしょうか。ついでに殺人を犯したら〇〇(笑)とも会えなくなりますよ。
「〇〇の良さが分からないなんて…ww 僕が〇〇の魅力を教えてあげるよ(暗黒微笑」
↑結構です。
「〇〇たん天使!愛してる!」
↑家でやってください。非常に気持ち悪いです。
「オタクの何が悪いの!?人の趣味を馬鹿にしないでよ!」
↑趣味ではなく、貴方を馬鹿にしているのです。
ワイがこれまで出会ったキモオタの迷言。
アニメが好きでもいいさ。漫画が好きでもいいさ。
しかし、何故オタクであることを他人に押し付けるのか。
議論start
>>1に当てはまるのが殆ど小中学生として。
その年代って、妙に異端自慢を多くする年頃だったりする。異端は言い過ぎかもしれないけど、とにかくオタク自慢以外にも、色んなことで「他とちょっとちがう自分」を主張したがる。
この、ちょっとちがう自分っていうのは「他よりも少し大人びた、理想とする自分」であるから、大人向けである深夜アニメが好きな自分自慢をすることで、その自分を主張したがっているのでは…と解釈したり。
ネットスラングなんかもそうなんじゃないかな。
傍から見たらわりと痛いし、現に自分自身思い出す度に転げ回りたくなる黒歴史ですけどね!ああ!