いつからオタクはステータスになったのか

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1:ピーマンマン:2016/03/07(月) 10:44 ID:a2Q

「俺、〇〇(2次)が彼氏だから(真顔」
↑そうですか。としか言いようがない。

「〇〇を傷つけたら殺すよ?(ニッコリ」
↑どうやったら傷つけられるのでしょうか。ついでに殺人を犯したら〇〇(笑)とも会えなくなりますよ。

「〇〇の良さが分からないなんて…ww 僕が〇〇の魅力を教えてあげるよ(暗黒微笑」
↑結構です。

「〇〇たん天使!愛してる!」
↑家でやってください。非常に気持ち悪いです。

「オタクの何が悪いの!?人の趣味を馬鹿にしないでよ!」
↑趣味ではなく、貴方を馬鹿にしているのです。

ワイがこれまで出会ったキモオタの迷言。
アニメが好きでもいいさ。漫画が好きでもいいさ。
しかし、何故オタクであることを他人に押し付けるのか。
議論start


そこはかとなく :2016/03/11(金) 12:45 ID:Olo [返信]

>>1に当てはまるのが殆ど小中学生として。

その年代って、妙に異端自慢を多くする年頃だったりする。異端は言い過ぎかもしれないけど、とにかくオタク自慢以外にも、色んなことで「他とちょっとちがう自分」を主張したがる。

この、ちょっとちがう自分っていうのは「他よりも少し大人びた、理想とする自分」であるから、大人向けである深夜アニメが好きな自分自慢をすることで、その自分を主張したがっているのでは…と解釈したり。
ネットスラングなんかもそうなんじゃないかな。

傍から見たらわりと痛いし、現に自分自身思い出す度に転げ回りたくなる黒歴史ですけどね!ああ!


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