ちなみに“職業(=一定の仕事を請け負い、それを実行する事を生業とする形態)”とは、発注者と受注者が存在してはじめて成立するもの。 なので、誰からの正式な要請(注文)を受けるでもなく、不特定多数が勝手に自らのパフォーマンスを公開してゆくやり方は、結果的にそれで収益を上げる者が居たとしても“職業”とは言い難いと思う。 >>19 本題からそれた部分に同意♪