>>17
同意。
ちょっと本題からはそれるけどYouTubeに限れば金が絡まない方が面白いモノが作れると思うよ。
ヒカキンなんかはテレビでできることや既にテレビでやってることをやってるだけじゃん?
だったらプロが作ってるテレビの方が面白い訳で。売れるには良い方法だけど面白さはあまりないよね。
テレビではできないことややってないことをやったり、趣味や金はついでの副業で作品を上げるところに
動画共有サイト(YouTubeやニコニコ動画等)の意義はあると思う。
だからネットの人をテレビに出そうとする風潮好きじゃない。
ちなみに“職業(=一定の仕事を請け負い、それを実行する事を生業とする形態)”とは、発注者と受注者が存在してはじめて成立するもの。
なので、誰からの正式な要請(注文)を受けるでもなく、不特定多数が勝手に自らのパフォーマンスを公開してゆくやり方は、結果的にそれで収益を上げる者が居たとしても“職業”とは言い難いと思う。
本題からそれた部分に同意♪
ヒマがあるとついついYouTubeを訪れてしまうんだけど、カラフルなサムネの広告動画が目につくよね。
YouTuberって企業から広告の依頼を受けて、それをレビューをして収益を得ていたりもするんじゃなかったかな?動画の再生回数と比例する収益とは別に。
同意。ネットのコンテンツはカネのにおいが漂い始めた頃から腐敗するような気がする。商業化によって制約がかかるというか、ほんとうに好きな人たちでコッソリ好き勝手やってる頃が一番楽しいと思う。ネットのノリをリアルに持ち込むと寒いのは、陰でコッソリやってるからなんだと考える。日にさらしてはいけない。
いずれ、テレビと同じくらいYouTubeの文化が周囲に浸透して、コンテンツがYouTuberも芸能人と同じ待遇を受けるのかも?一般人の方とお付き合いをしていますと言い出すかも?