ヒマがあるとついついYouTubeを訪れてしまうんだけど、カラフルなサムネの広告動画が目につくよね。
YouTuberって企業から広告の依頼を受けて、それをレビューをして収益を得ていたりもするんじゃなかったかな?動画の再生回数と比例する収益とは別に。
>>19
同意。ネットのコンテンツはカネのにおいが漂い始めた頃から腐敗するような気がする。商業化によって制約がかかるというか、ほんとうに好きな人たちでコッソリ好き勝手やってる頃が一番楽しいと思う。ネットのノリをリアルに持ち込むと寒いのは、陰でコッソリやってるからなんだと考える。日にさらしてはいけない。
いずれ、テレビと同じくらいYouTubeの文化が周囲に浸透して、コンテンツがYouTuberも芸能人と同じ待遇を受けるのかも?一般人の方とお付き合いをしていますと言い出すかも?
>YouTuberって企業から広告の依頼を受けて、それをレビューをして収益を得ていたりもするんじゃなかったかな?
う〜ん;その人達を称して「YouTuber」としてしまう事には抵抗があるなぁ。
無料動画共有サイトたるyoutube本来の意義からすれば、彼等はむしろ“サクラ”とか“企業による仕込み”として認識すべきなのではないだろうか?
ニコ生主とか歌い手とかって知ってるか?既に言ってるぞ。
「一般の方とお付き合いをさせて頂いてます」ってな。