憲法改正して国際社会にどう見られるか心配なんだけど。
憲法って自国がどういう国なのかっていうプロフみたいなもんだと思うんだよね。
それは
ポツダム宣言の受諾→玉音放送→降伏文書→憲法の改正…みたいな一連の戦後処理の中の文脈で理解しなければいけないけど
それを無視することで他国がどういう解釈をするのかなって。靖国神社参拝の時でもそうだけど。
国際的な問題に限らず、良き関係っていうのは始まりと終わりが相関する。途中で何らかの変化があると関係が終わることもある。
怒りのツボって分からないもんだよ。
それと第九十六条は改正しないほうがいいと思う。質の高い意思決定をしたい場合、九条の本音を隠しての手続き論議はフェアじゃないと思う。
憲法改正の時、国民的な議論を引き起こすためにも九条は硬性憲法にしておくべき。
ドイツは60回近く改正してるし、他国ってのがシナチョンのことを指すなら(てか、他にある?)いつも通りだと思うぞ
確かに簡単に変えられない方がいいね。
でもまあ国会議員の2/3と過半数ではあんまり変わんないかなぁって思うな〜
その後国民投票も有るわけだし