>>195
重度障害者はニートと同様に勤労・納税の義務を果たしていない≒税金で養ってやる必要はない、という意味の主張だが理解できているか?
仮に「社会にとっての必要性の尺度」が社会保障あたりの納税額だったとして、納税すらしていない重度障害者はその尺度に当てはめる事が出来ないし、まず尺度自体が不完全ではないか?
ex.
税金を納めたので医療保険で安くなる←わかる
年金を積み立てたので老後お金がもらえる←わかる
働きたくない!でも生活が困るので生活保護をもらう!←は?
障害を持っているので働かない!生活が困るので生活保護と障害手当をもらう!←は?
こういう話をしているんだが、理解できているか?
いや別に勤労や納税の義務を立派に果たしていても、ひとりに投入される社会保障費にフォーカスするとかなりの収入がある場合を除き別に障害者に限らず義務を果たしているほとんどの人間が生きているだけで、社会的損失で生命活動を停止することか1番の社会貢献だって言ってるんだけど。あなたの金銭的な価値論を汲んだ上でそのばかばかしさを言ってるんだけど、俺のスピードについてきてるか?