>>223
指摘されただけではわからない人も多いでしょうから説明しましょう。「障害者にヘイトが高い(有害性が高い)」ことは否定したが、有害性がないとは言ってないですよ。害がないように書いているというのは誤解です。
では本題の責任について。あなたの主張をざっと見たところ、どうも責任について誤解しているようです。
>一般的には、 責任とは原因が行為者にあると考えられる場合に問われます。
いいえ、一般的には責任とは自由意志の介在する場合によっては発生します。行為が義務のものであったり意思によるものではなかった場合責任は発生しません。
>そして職業選択の自由が日本国憲法で定められている以上は 介護職を選ぶも止めるも自由なので責任など問われません。
自由意志で選んだので責任が生じます。例えば、人が滝壺に飛び込むのは自由ですが、死んだ責任は飛び込んだ人間のものになるでしょう?
>責任が問われるのは 看護師ではありません、行為者である障害者の側です。
自由の度合いでは障害者より介護者の方が数等上に立っていると思いますが
>どこまで行っても個人の自己満足に過ぎませんので 法的根拠も何もないので誰かの何かを縛れる物ではありません。
縛れませんよ、行為自体は自由ですから。そもそも基本的に責任は自由を縛るものではありません。自由を縛るものは義務であって責任ではないです。
>なので、仮に「責任感が無い」のだとしても 具体的にそれの何がいけないのかがさっぱり分かりません。
協調性なさそう
別に蛇足だから無視で良いですよ。