さびぬき氏の定義の仕方は、まさに法律家的な定義の仕方だね。 と言うことは、今度はさびぬき氏のあの定義を事例ごとに当てはめていくと、次第に具体化された定義へと成長していくかと。
うん。「どこからがいじめ?」「どーなるとイジメ?」というのは あくまでも“定義”としての問題だからね。 「主観主義派」も「ディテール重視派」も、そこでは圏外と考えるべき。