「いじめ加害者を厳罰にせよ」を読めばいい それだけ
客観性を欠くいじめについてはどう為されるのです?
著者の内藤朝雄氏はいじめ被害者の感情面にのめり込み過ぎている為、 ラレっ子達には福音と聴こえるその主張も、社会的同意を得られていない。 ラレっ子救済の為なら、法治国家を崩壊させる事も止むなし!‥とまで言っちゃうと、 それもまた幼稚過ぎる理想論と言わざるを得ないと思うよ?