>>57
よくわかんねぇッス。
まあ、多分そんな感じだと思います。
段差の下に突き落とされたり、道に流れている水を『おめぇのおしっこだぁ〜!』なんてからかわれたり、サッカーボールをわざとぶつけられたり、そのボールをいちいち取りに行かされたり。
まあ、世間の『自殺に繋がるようないじめ』よりはよっぽど軽かったのかも知れないけど、それなりに…ね。
逃げようとすれば責められた。
半袖を着ているだけでキモいって言われた。
的扱いされて痛い思いや怖い思いをするのは当たり前。
せっかく見つけた四つ葉のクローバーを破かれたり。
今思うと色々とされてたんだな…って思うけど。
だからかな、いじめの話になるとどうしてもいじめられっ子に加担してしまいがちに……
あ、また余談失礼。
その当時アナタが体験したイジメが偏差値50を超えてエスカレートして行かなかったのは
たぶんアナタが最低限の社会性を失う事無く、つまりは“完全孤立”に陥らなかったお陰だと思う。
『いじめ問題』に於ける最も深刻かつ危険なサインは、きっと“孤立”なんだろうね。