>>104
少し間違えてました
確かにどんな方法で産まれたかは一目見ただけでは分からない
でも、産まれた子供の心理状態を考慮すると、やはりそのような産まれ方で産むべきではない
>産まれた子供の心理状態を考慮すると、やはりそのような産まれ方で産むべきではない
たぶん誤解があるように思えるので、念のために言っておくと
そんな特殊な受精技術が実施されるのは、通常よりも何倍も強く
我が子の誕生を望む親(スポンサー)の存在があってこそ!‥の話。
俗に言われる“不妊治療”なんかでも、軽く数百万円単位のお金がかかるんだからね?
別に何人かの研究者が気まぐれに「そんじゃ人間を1体造ってみましょかw」
みたいなノリでやっている先端医療開発ってワケでは無いので、どうかそこは誤解の無きように。