>>109
多分わかっていらっしゃると思いますが皮肉ですよ
えー、そーだったんですかー、それはひどいなぁ。
ま、虚無的コントはさておき‥
ぶっちゃけ俺は「パンセクシャル」という性意識ジャンルそのものの存在を疑問に思っているので
ソレを自認・自称する人に対して少々意地の悪い対応をしてしまっているかも知れない。
だが、彼ら個人に対してそれほどの悪意や嫌悪感があるワケでも無いので、そこは理解しておいて欲しいと思う。
さて、昨今の日本の精神医学界(というより有象無象の精神科医やメンタリストたちの集合体)によって
粗製乱造された何やら胡散臭い新語や新病名が、あたかもパンデミックの如く軽症メンヘラ勢に伝播
拡大している現状があるワケだが;‥病理・治療研究を伴わない『新症候群の発見(?)と命名』に何の意味があろうか?
例えば「一文」君が>>74でサラッと『パンの男女は男と女とゲイとレズとバイとパンが恋愛対象』と書いていたが、彼にしても「全性愛」と称する指向性無き特異な概念を如何にして受け容れられたのだろう?
最もラジカルかつ初歩の段階における“恋愛”の基本的なカタチとは
ある種の“偏る感情”によって発生・実体化するものだとオレは思うんだけどね?