>>114
>後天的な肉付けを期待してスレ立てする奴は、所詮は、人任せだし
そんなビジョンのないスレ主がスレ立てするから乱立になり板違いに繋がるんだと俺は思うけどね!
「後天的な肉付けによって〜」の部分は、スレッドでなく板全体にかかっている。運営によって大まかな方針が当初より板で決まっていても、風土であったりはそこの利用者が作り出すものであるために、一文氏の「目に見える機能にメリットがなければ統合すること」には反対だった。議論板はほかの板に機能的な部分で互換性があるのものの、ならばどこでも議論板になるのかと言われれば、そうじゃない。議論板を議論板たらしめたのは、板の機能ではなく、ほかならぬ構成員の努力そのものであって、それをおざなりな統合で、損なわせないことは難しいのではないか。
>育まれた喧嘩文化は、統合どころか?
楽しく利用してた者も居たのに
いとも簡単に閉鎖されてしまったけどね…w
「閉鎖する/しない」の存廃にかかわる管理人の判断材料の、大きなの基準として、リスクとベネフィットの兼ね合いがとれているか否かがあることは間違いない。たとえば、アンチ板のように、アク禁依頼や削除依頼をひっきりなしに出されるような、運営するにあたってコストがかかる板でも、それを補って余りある集客力があると判断されれば、ベネフィットがより多いとされ、存続するだろう。(以前そんなことをコメントしていたような気もする)
翻って喧嘩板は、私を始めとする血の気の多い連中の自発的な喧嘩が大半を占め、住人管理人が本来の設立理由として掲げていた「喧嘩の隔離施設」としての役割が、もやは果たされなくなったこと。加えて、利用者と運営とのあいだにトラブルが絶えなかったことが、閉鎖の最大の原因と思われる。であるから、楽しく利用していた利用者を差し置いて、閉鎖の処置が取られることはある。しかし、小学生板のソレは最大の原因となった「乱立スレ」の出典がないうちには、つまり騒ぎが実在していたとして、乱立といって差し支えないのか、自分の目で判断できないうちは、どうにもコメントできない。
《後天的な肉付けについて…大まかな方針が運営者側の板で決められていても、その風土は利用者が…》
君の言いたいことはわかるし、
俺もその点については、【指摘したい部分】と【同意したい部分】がある
まず、【指摘したい部分】は
板により、大まかな構成が管理人により区分けされているのは事実であり
それを『目に見える機能…』と表現しても構わないと思うよ
その点については、以前にも言ったが
議論板の方針『学ぶジャンル」において
サブカルコアな『ガンダムとエヴァどっちが強い?』は初めから「目に見える板構成」からズレてる気がしてならない
管理人の方針を板の時点で見誤ると
その後の利用者側のスレッドは、更にズレズレになってしまうのでは?という問題
そこで生まれた風土やメリットは、第三者から見れば
結局は板違いであり
スレ主の自己満足でしか、成らない
君が前々レスで表現した「(板による)育まれた文化」から大いに外れてるし、このサブカルコアなスレ自体は、議論板文化から漫画板文化へ移ることには、何も支障がない
つまり、板違いなスレッドを限定にして「統合」という名の板異動を願いたい
次に【同意したい部分】は…
君の言う《喧嘩板のベネフィット》の問題と絡めて議論していく
運営者側は、喧嘩板の価値を「隔離施設」に託したが
利用者側は、「自発的な喧嘩」が出来る場所として捉えた
つまり喧嘩板において、運営者、利用者のどちらもが板の価値を見誤った、という事になるわけかな…?
どちらにせよ、喧嘩板もアンチ板同様にリスクもあるが集客力のある板には違いなかったと思うけどね…
そして、それを運営者側も認めたからこそ、
「喧嘩板だから喧嘩しなさい」と自発的な喧嘩を利用者側に促す発言を運営者側も喧嘩板にちょいちょい顔出して促してきた
ただ、他の板で民度が上がる様に、喧嘩板だから常に喧嘩ばかりする仲でも無い事を管理人は、理解してくれなかった
サッカーで例えるなら、ゲーム中に小競り合いをした対戦選手とも試合が終了すれば
ユニフォーム交換をするなり、讃える仲にも変わる
喧嘩板とは言え、喧嘩が終われば喧嘩民同士、仲が良くなる事もあるだろう…
俺は、其処に君の言う運営者側の方針と違う、構成員による風土を感じたけどね…
そういう意味では「同意」したかな
君と論争が目的ではなく
俺は俺で思った事を書いてきただけだから
君の言う話も理解してるから指摘もするが同意もする
だから勝ち負けとかの話ではないから
其処は誤解しないで欲しい
そろそろ…
このテーマである【消防のスレ乱立】を指摘した奴にソースを持ってきて貰いたいのだが…?
俺が削除依頼板を除いた際に
「ここな」というハンネの利用者が、その訴えをしてたのだが…
本人でも他の者でも構わないし、スレ主のアーリア氏でも構わない
ソースを宜しく頼むな!