『ドリフターズ』を読んでから「お豊久」こと島津豊久に興味津々です。
ググったらイケメンだったそうです。
作中では「蛮族」とイジられていましたが。
それにつけて、子犬の腹を開いて米を詰める「えのころ飯」なる犬食文化が薩摩にあったことを知りました。
お豊も食ってたのかなーと思うと複雑です。
また、時代は下り、柔道家木村政彦もまた、よく飼い犬(もしくは野犬?)をひっ捕まえて犬鍋にして食っていたそうです。
評伝に載っていました。
薩摩隼人と肥後もっこすーー。
隔世あれど、九州の地に生きた両戦士は犬を食らっていたんですかね。
>>10犬鍋!?
美味しいのかな……。
昔ならあり得ますね…