殺されたくないから殺さないのか?
それなら人間って結構愚かなのだな
自分が殺さないと相手も殺さないと考えるのか?
自分=相手という考えなのだろうか?
仮にそうだとすると殺人犯はいなくなる事になる
だが実際いるということは
殺したい者Aがいるからなのか
それともその見解が不適切なのか
誰だって殺されたくないと思うから
Aがいるからと言うのが正しいのか
このスレではどのような殺しを言っているのか
分からないがこのスレで言っている殺しが
全て明確な動機があるとすれば
殺される者の不備もあるのではないか
とすると自分が殺されたくなければ
殺さないより不備を無くす方が
良いと思うが不備がない人間など
この世に存在するのだろうか
存在しないと仮定すると
全員殺される理由があるのだな
だが今生きている者もいる
その者がいるのは当たり前だが
殺されていないからだ
では何故殺されていないのか
少し寄り道
Aは何がきっかけで生まれるのか
個性かもしれないな
抑えきれない気持ちが溢れて行動すると
結果的に殺しになるのか
もしその理由ならば殺された者にも非があるから
先程にも言ったように殺されたくないから
殺さない以外に殺さない理由があると思う
またAには殺されたくないという感情がないのか
ないともあるとも言い切れないが
殺されたくないという感情がなければ
人を殺してもいいのかと言えば
それは違う気がしないか
また途中出てきた殺されていないについて
ただ単にそれだけの度胸が
無いだけかもしれないがな
殺してはいけないとは言っても
殺したらそれだけの罰が与えられるだけで
してはいけないとはなっていない気もするが
長文失礼
意味が分からない拙い文章しか書けず
申し訳ない
>>61の時点で上手くまとめることが出来ず
申し訳ない
言いたいことを整理したので>>61を読むのが
面倒くさく思ったら此方を読んでいただけると
有難い
つまり
《殺されたくない→殺さない》
と言うメカリズムなら
《殺されてもいい→殺していい》
に置き換えることも可能ではないか?
だが
《殺されてもいい→殺していい》
と言うメカニズムは理由ははっきりしないが
違う気がしないか?
と言うことだ
言いたいことが伝われば良いが
拙い文で申し訳ない
わかりやすい文に言い換えられる者に
分かりやすく言い換えてもらいたい
出来るならお願いします