あ、こちらの返信を投下するの忘れてました…ので、投下しときます。
>>67
給食にしろ、女児殺害にしろ、起こった事件をピンポイントにあげればたくさんあるでしょうが、そういった問題の発生が少しでも抑制されるよう予防手段としての役割は十分あると思いますよ。
保護者や地域がまるで学校に関わらなければ、そういった事件はさらに増えるでしょうから。
特に今回の女児殺害事件については、やはりPTAでも話題にあがります。
よそのお父さんの性癖まで周りが把握していたかどうかは怪しいところですが(そういうのは噂が一人歩きしがちですし)。
なんにせよ、起こってしまった事件については、それを教訓として新たな予防策を講じていくしかないのかなと思います。
最近は土曜に親子揃って参加できるような行事も設定されたりして、意外と人が集まったり。
お母さん方の就業形態もフルタイムからパートまで様々、自営業かどうかでも時間の融通の仕方が変わりますし…
行事にしろ役員作業にしろ、様々なパターンを検討する必要はありますね。
⑶はメロドラマ仕立てにし過ぎですw
⑹ののび太とスネ夫の2択もかなり極端ですが…;
実際には、カースト嫌い、または興味がないお母さんは多いですからね。(だってたいていの
人はそういうの面倒臭いんですから)
「悪い影響」
お母さんがストレス溜めると、どうしても発散先が子どもに向かいがちですから。
特に学校関係の悩みなんかは同じ学校のママ友さんに聞いてもらうのがいちばん話が早いので、お母さん同士の交流の場というのは割と大事なのかなって思います。