死刑は必要かを議論しましょう。
私の意見としては、死刑は必要だが、裁判を間違えると取り返しがつかない。前に冤罪で17年半捕まっていた人がいました。このように、裁判は絶対に間違えないとは言い切れないのです。
しかし、例えば誰かが殺されたとして、殺された側の遺族は犯人の死刑又は終身刑を望むでしょう。
よって、私の意見は死刑は必要だが、絶対に冤罪ではないと確信し、万が一冤罪だった場合、検察側は死をもって償える場合のみにしたほうがいいと思います。
長文、読みにくい文失礼しました。
>死刑は必要か否か
日本人の国民感情や独自の宗教性に於いては、あった方が良いとオレは思う。
「恨む敵(かたき)も死してはホトケ」‥みたいな宗教観を有する民族ならではの節目として
国家が復讐の代行をやってくれる現制度は被害者遺族にとって有難いシステムでもあるはず。
とりわけ逮捕収監後も何ら反省や後悔の態度を見せるでも無く、
ただ公費によってダラダラと平穏な暮らしを続けている凶悪犯罪者については
さっさと“殺処分”してしまって、遺族たちに「その後の人生」を与えてあげるべきだと思うし。
死刑は無くした方が良いと思います。
>>1で言ってた通り、裁判が全て正しいって訳ではないですからね。
あと、犯人を殺した後に犯人が違うというのになったら既に殺された人は可哀想です。取り返しの付かない事態となってしまいます。
どんだけ重い罪でも最悪、何とか生きて行けるようにしなければいけないと思います。