説明して欲しい、いまいち腑に落ちない部分を
挙げていきます。
前レスでもいった通り
"事実誤認の可能性"の説明。
あと何故、そうなるのかの話。
果たしてその事実誤認の可能性で"ファシスト"や"共産主義"
などという現在の日本に異議を唱える物が生まれるとしたのか。
逆に他は生まれないのか。
>>1はソ連の労働施設?と同じような状況と
比喩していたが、その中の人は決して共産主義万歳ではなかった筈だ。
もし、教師、部長が総統みたいな役割をしたところで
ファシストになると推測するのはどうか。
他にもヨーロッパの植民地などでもそのようなことが行われたと思うが、
何故ファシストと共産主義に限定するのか。
ファシズムと共産主義は思想なのに一部だけの
類似点をあげて決めつけるのはどうか。
ファシズムや共産主義の目標とする平等とはなんの関係があるのか。
以下答えていただけると助かる限りである。