>>19
羽生結弦や藤井聡太が万民の上に君臨している、と表現するならそうだぞ
教育システムによる人間の技能向上には限界がある、というかある一定ラインを超えた時点で「教育の問題ではなくなる」という極めて普通の話
もちろん教育の進歩は「物理的・精神的な怪我を減らす」という価値はあるし怪我や事故が減れば解決する問題は、まあ教育で解決できる
ただ人間やりたくないことはどれだけ教えてもやらんしやらせてもストレスで死ぬ、できるけどやりたくねえの壁に教育は無力
教育で浮くコストはがんばれば誰でもできる範囲までだ
>教育システムによる人間の技能向上には限界がある、というかある一定ラインを超えた時点で「教育の問題ではなくなる」
だが、一握りの天才とは云えども例示の二人はその一定の教育を経た後に生まれて来たワケだから
それを以って「教育の無力さ」の証左とするのは違うと思うけどね。
つか、羽生があそこまでのスケーターに育ったのは、あの外国人コーチの力あっての事なのでは?
アナタの定義上では、コーチングって“教育のカテゴリ”には含まれないのかな?
逆に「教育」というものが、それを教える者以上の存在を輩出可能であるという実例こそ、
限界では無くむしろ無限性の証明となり得るのでは無かろうか?
たぶん>>20がTwitterからの引用なのにさも自分が考えたかのように書いてるからじゃないですか?
それにしてもよく分かったね。コピペって