>>72
どういう仮定からの反証?
>>63では、余談として“女性の痴漢被害”に対して“香水”の件が持ち出されている。
痴漢行為を軽視しているつもりはなくとも、まるでレベルの違うこの2つを対比させることは、女性が痴漢にあった際の精神的な苦痛を男性が想像するのに限界がある証拠かなと。
もちろん、その想像が及ばないことを責めているのではない。性別の違いからくることは仕方がないから。
ただ、せめて想像を超えていることを知っていて欲しいなとは思う。
痴漢の冤罪についての議論は、ともすればただの女性叩きになりやすい。悪気はなくてもね。
だから正直この議題には、個人的にちょっと警戒してるとこはある。
>>73
そうか、私も男性の整髪料の匂いで吐きそうになっちゃったことあるからわかるよ!
…ってレベルの話であって、やっぱり痴漢に対する本能的な恐怖感とは並べるものじゃないと思う、ごめんね。
ではものっすごい丁寧に解説をするよ。
もし不快感が判断基準ならば(仮定)→女性のキツめの香水や化粧も痴漢行為と変わらない行為であるといえるだろう(反証)
という論法だとおれは見て取れると思うけどな?
証拠にあなたが>>68で安価した一連のレスの直前で痴漢の判断基準は被害者の不快感のみであるという意見の否定がされているだろう?
その否定をしていた数人を含んだ面々が直後に痴漢行為と女性のやや迷惑めな行為を同列に語る蓋然性がないでしょ