>どんな事情があっても加害者は許さないのに対し、 >どんな事情があっても被害者は擁護される(又は明確な事情により正当性を高める)のは可笑しいと思わないか? はい、だから「どんな事情があったら加害者は許されるのか」を僕はお尋ねしているんですが?
外的圧力やら同調圧力、親の教育だろうか。 >>113 それに関して被害者の責任はないかな。