第三者だからあまり書かない方が良いのかもしれないけど
能力に弱点やデメリットは必ずしも必要なものではないです
それに、『心の闇~』と書いてあるところを見ると
闇を持たぬもの(聖人?とか)もしくは心自体を持たぬもの(アンドロイドなど)等なら倒せることを暗に示しています
設定を拝借してきた云々の話ですが、
そもそも元ネタのレミリア&咲夜の設定自体DIOのパクリなのでほぼ問題ないかと
レミリアと咲夜のDIOネタはオマージュ程度だけどヴァルターの場合は完全にアウト。
悪意が云々かんぬんは脳噛ネウロのシックスの設定をコピペしたんじゃないかと言うくらいクリソツ
うーん、やはりわかる方が見ると見抜かれるのも速いですね……
その通りです。特に何も考えていない者や、意思や自我を持たない、或いはそれらが極端に薄いキャラには洗脳なんて通用しません。自分の心の闇に打ち勝ち、それを乗り越えた者に対しては無効化されます。
加えて、本編の方でもチラッとだけ出したとは思うのですが、ヴァルターは妖精などの精神や感情に裏表が無かったり、純粋な自然の存在による力にも弱く、見かけ次第率先して排除しようとしていました。
更に、題材としては、紅魔組(参加者の方々のキャラも含む)によって討たれる存在としてボスキャラの座を頂いたため、あのまま戦闘を続けていれば、遅かれ速かれ、ヴァルターは参加者の方々によって滅ぼされていましたよ。