>アイオワが接近すれば
アイオワ級の主砲は41cmながら、口径長においては50口径と勝る。この事から貫徹性能においてのみ考えれば大和型と同等とする資料もある。大和型が41cm砲艦と過小に誤認されたとしても、有効射程で勝る分わざわざそんな博打をするとは考えにくい。また、先手を打てる分分アイオワのレーダー射撃の方が有利
>警戒するとは断定できん
警戒しないとも断定できない
>大和クラスが十隻あって、燃料も弾薬も充実していればWW2でも勝てたかもしれない
この時代、大艦巨砲主義は終焉を迎えつつあった。それを証明したのは他ならぬ日本軍であり、真珠湾攻撃やマレー沖海戦の戦果を見るに大和型の増強空振り、現実以上の国力の疲弊を招いていた可能性が高い
>アイオワ級の主砲は41cmながら、口径長においては50口径と勝る。この事から貫徹性能においてのみ考えれば大和型と同等とする資料もある
大和の装甲は彼女の(46サンチ砲)砲撃を受けても耐えられるようになっている。同じレベルじゃ彼女の装甲を貫けるとは思えない。
>大和型が41cm砲艦
砲艦って小型なんだけど
>レーダー射撃の方が有利
>当時のレーダーなんてひどいものだが?レーダー射撃なんてほぼほぼ当たらないことは実戦が証明してる。万が一命中すればアイオワに分がある。
>有効射程で勝る分
アイオワの砲撃制度なんてひどいよ。大和は23キロぐらいならかなりの精度を持つ。
>警戒しないとも断定できない
警戒しないと断定しているわけじゃない。
>それを証明したのは他ならぬ日本軍であり
イギリスも証明してるよ。マレー沖海戦とは別でね。
十中八九アイオワが負けるでしょう。