>>99
いや、批判してはいけないとは言ってませんよ
一文目で言ってるように「関係ない」のです
ただ、自分の力量を自覚して文学的に死ぬ(=筆を折る)べきだと言っているんです
恥を知るならばね
私自身は筆を折り(実際に筆をポキッと折ったわけではないですよ?比喩です)、文学を断念しております
つまり、私のスミレへの批判は文学的な批評文ではありません
文学的というよりは、どちらかというと政治的な、あまりに政治的な文章と言えるでしょう
政治的な文章はいつの世も低レベルなものです
もしかしたら、スミレの批評も文学的な批評というよりは、政治的な文章なのかもしれませんね
実際、ここでの議論は某掲示板で晒されており、スミレの理不尽な言動を口実にここに攻めこもうとしてる不穏な連中がいますからね…
まあ彼女がそこまで考えて引き込みをやってるかどうかなんてわかりませんが…
それより、スミレの批評はむしろ個人的…より文学的な言い方をするならば「極私的」なものなのではないかと愚考しますねえ…
一見、文学のため小説のため、みたいな体で批判してますがね?
実際は極めて個人的な、他人からすると傍迷惑な動機でなされているような気がしてならないんですがねえ…
ここに攻めこもうとしてる不穏な連中がいますからね…
↑
満州にソ連軍が攻めてくるというイメージをするくらいに、恐ろしい話でないか。
まあ…そうですね。
全てにおいて言い方の問題の気もしてきました……。
>>101
プロじゃないんで、才能云々といった細かいところはそこまで気にしなくても良いのでは…?
確かに実質をガン無視した綺麗事ですけど、あくまで掲示板の低レベルなやり取りじゃないですか。
『アドバイスお願いします』と書いてあったからアドバイスした。お互いに言い方等の非があったとしても、素直に伝えたり受け入れたり……
アマチュア同士、対等にアドバイスし合えば平和だと思うんですよ。
……というのも実質を無視しまくった形式論ですね…
その葉っぱ天国に攻め込んでくるという件だが、差し支えがなければもう少し詳細を教えてほしい。
場合によっては薄情ではあるが、一時的に葉っぱ天国から逃げるという選択もするかもしれないので。