>>98
小説を書く才能と、アドバイスの才能は別の気がします。
仮に両方の才能が無かったとしても、だからアドバイスをしてはいけないというのも納得いきませんね。
そういうあなたこそ、たいして上手くもない小説を書いてる高校生が小学生の小説を評論家みたいに批評しているのを、『死んだ方がいい』といった自分本意な意見で批判していますよね…。
という私の方が低レベルなんですけど。
いや、批判してはいけないとは言ってませんよ
一文目で言ってるように「関係ない」のです
ただ、自分の力量を自覚して文学的に死ぬ(=筆を折る)べきだと言っているんです
恥を知るならばね
私自身は筆を折り(実際に筆をポキッと折ったわけではないですよ?比喩です)、文学を断念しております
つまり、私のスミレへの批判は文学的な批評文ではありません
文学的というよりは、どちらかというと政治的な、あまりに政治的な文章と言えるでしょう
政治的な文章はいつの世も低レベルなものです
もしかしたら、スミレの批評も文学的な批評というよりは、政治的な文章なのかもしれませんね
実際、ここでの議論は某掲示板で晒されており、スミレの理不尽な言動を口実にここに攻めこもうとしてる不穏な連中がいますからね…
まあ彼女がそこまで考えて引き込みをやってるかどうかなんてわかりませんが…
それより、スミレの批評はむしろ個人的…より文学的な言い方をするならば「極私的」なものなのではないかと愚考しますねえ…
一見、文学のため小説のため、みたいな体で批判してますがね?
実際は極めて個人的な、他人からすると傍迷惑な動機でなされているような気がしてならないんですがねえ…