顔文字や絵文字だってネット上での文面の冷たさを和らげるための立派な表現方法です。
それでキャラクターの表情が伝わるのなら話としては問題ないと思います。
逆に「A子は笑った」のように、解釈がいくつもできてしまう文章の方がよほど厄介です。
狂ったように笑い出すと言えないのなら ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ とか
毛ほども興味のなさそうな顔と言えないのなら ( ´_ゝ`)フーン とか
自らの足りない表現力を補うことに関してはとてもいいことだと思います。
まあ、文章力不足だと公言していることに変わりはありませんが。
ですね。 その作品、私も見たことがある気が…
>>13
確かにそれも一理ありますね…
ただ、その理由を読み手は知らないわけですから…やはり理由があったとしても顔文字を入れるのは好きではありませんね。