>>76
>それは染髪=悪ありきの考えだと思うんだけど...?
>故に、自由は不自由がなくても自由なわけですよ。
もうちょっとリアルに想像してみ?
例えば「染髪・髪型」について‥もしもオトナ(学校・教師)による規則や制約が完全に撤廃されたとしたら
生徒の誰もが自分のしたい髪型で好きな色に染められると思うか?
たぶん本当にそれが自由に出来るのはクラス内の1軍生徒だけで、カーストの下位になるほど
やれ「カブった」だの「マネされた」だのとの風当たりやプレッシャーがキツくなるだろうし
極端な場合は上位の子からイジられ命令されて、したくもないモヒカンやアフロを強制される事もありそうじゃん?
そこんトコどー思う?
私はその手のたぐいの事例は経験ないですけど、いんとしてることはわかりますね。制服とかもそうですけど、私服だもコーディネートの必要があるところを、着崩したりするくらいでしか差異がでにくくしてますよね。
まだ善悪の区別がつきにくい中学生で、学校側が介入しないとなると、手入れをしてない庭みたいにそれより大きな法律の「規範から脱すること」を個性とする生徒が多くなりそう。中学生って私もそうでしたけど、主体性と強制の中間なんですよね。
それ、今までのイジメのバリエーションが増えただけで「で?」って感じなんですが?
今まで通り強要罪、脅迫罪、暴行罪、傷害罪等で訴えれば良いだけですよね?
というか、今時スクールカーストはあってもそこまで力を持つ奴はいませんよ
>>80
下は何言いたいか分かるけど上はさっぱり
法を犯した時、自分で責任を持つのは当たり前でしょう?