>>28
えーと…私は やることやって、あとは教師や弁護士や親に任せて大丈夫な期間だけど、まだ完全に解決してると言えないからいじめられる危険性があって行きたくない という状況のことを言ってます
いじめが解決したとなれば学校に行けるはずですしトラウマがあっても一度は必ず行く(行かせる)でしょう 少なくともいじめは終わったのにチャレンジせず「今後一生学校に行かない」と諦める子供はほとんどいないと思うので
ちょっと考えが上手くまとまらないので後で追記します
サビぬきさんの言ってることが正論だと思うことも多々あるのですが、色々ついカッとなってしまう時があるので矛盾してたら教えて下さい
計画が破綻しているのは確かに事実ですよね…
不登校になってその後(無理、がむしゃら、必死などの意味を含む)頑張れるようになるには、やっぱり自分がひたすらに好きなものが必要なんだと思います
それを見つけるのが難しかったりするんですが…
別スレの話題なのであんまり追求するとアレかな
このスレで話していた「学校に行かない選択」というのは>>30に書いてあるので私の話に関してはそっちを前提でお願いします
このスレの議題はわりと結論出てる感じっぽいですね これ以上触れることも特になさそう…?(個人的には)
>「学校に行かない選択」というのは>>30に書いてあるので私の話に関してはそっちを前提でお願いします
‥もしかして、コレ↓の事を言ってるの?
>やることやって、あとは教師や弁護士や親に任せて大丈夫な期間だけど、まだ完全に解決してると言えないからいじめられる危険性があって行きたくない という状況
つか、この「(例題の地味なイジメが)他人任せで登校拒否中に全面解決」というチート設定自体が
まずあり得ないワケだから‥その後に「登校再開の日」なんて絶対に来ないんじゃないの?
“地味なイジメ”に於けるただ一つの解決法を具体的に言えば
「イジメっ子とラレっ子が心の底から和解して、わだかまり無く仲良しになる」‥ってコトだからね?
教師やら弁護士(?)に丸投げして自分が逃避した状態で、そんなのが可能だと思えるのかな‥?