仏教の本では、神様になるための修行でこの世に生まれて死んで転生して…を繰り返すって書いてあったなあ
何回も生まれ変わってるとすると時代が被るから平行世界(?)とかもありえそうでワクワクする これはスレチか…?
その一方で、仏教ではお経でもって亡くなられた者が安らかに永遠の眠りにつけられるようにもうたってる=成仏
成仏とは煩悩を解脱することであり、その意味からも人間が生きているうちに成せる業ではないんだよな
つまり人間に煩悩を捨てろということは、タヒぬしかない
タヒねば煩悩も何もかも捨てられることになり、それは、つまり「無」の世界が到達点と考えるべき