>私が使用している聖書はすり替えられていない版です。
その聖書は真実の聖書なんですよね?しかし普及に失敗しています。サタン版聖書の方が普及しています。つまりサタンに負けているのです。騙されている人々を救済する事すらできない。真実の聖書は紛い物だからです。
>本物のダイヤと偽物を見分けるのに、観察力・識別力、考察が必要だということです。
その観察力識別力考察を与えるのが聖書のはずですが。それらを充分に与えられていない聖書は偽なのです。
>また奇跡が行えることだけが神の王国の王の要件ではありません。イエスは様々な形で徹底的に試みられました。
死も病も克服した、は奇跡でも何でもありません。
>外国人が移民しようと思う移民先国の法律に従う必要があるのは当然ではないですか。
君の話を聞く限り、聖書の世界に移住したいとは思いません。
>一方で、アゲハ蝶の完全変態は進化論でどの様に説明されるのですか。
進化論?私は進化論の話はしていませんが?
>残っている残っていないは、神の愛と直接関係がありません。
>人間は動物の愛ある管理を神から委ねられたからです。
こう言ってますよ。人間が神から委任されたのなら、神の愛と動物には関係があるという事です。神に代わって人間が裁きをしても良いのなら、肉食も罰の一つと言えるので、これを悪とするなら、委任した神に原因にあると言えます。
>つまり全ての悪いことは、神故にでなく、人故に起きています。
つまりこの証言は矛盾が生じています。
>その様な事をしておいて、その友人から絶交されたら、それは果たして「理不尽極まりない」でしょうか。絶交状を書いたのは、そもそもあなたなのです。
ペンをくれた友人から、禁止行為を示されていないのなら、何をしても自由なはずです。絶交状は絶交する意思があるので、絶交されても仕方ありませんが、それ以外の理由では、禁止されていない事をしていたのに、後から理由をつけて絶交されるとは道理が合いません。
>自由意志を正しく用いて
神に反発するのも自由です。そのような人を非難する事など神には出来ません。
>将来、神が裁きを行われる時、自由意志を誤用した者は滅ぼされます。
絶交されたからといって滅ぼすというのは理不尽極まりません。ただの横暴です。
>多くの人がここで悩みます。私の場合、遠回りをした為に20年以上を理解に要しました。自由意志、そして神の公正さについて、深く考察してみて下さい。
矛盾が生じているのだから悩むのです。やはり聖書は偽だという事です。答えを各人の考察に委ねるというのは、答えを持ち合わせていないという事です。私の考察は「聖書は矛盾する」です。
カーリーさん、どうもあなたのメッセージは
論理→結論(肯定なり批判)
でなく、
結論(批判)ありき→こじつけの論理
に思えます。論理的に脆弱です。
この様な批判ありきのお話では、お互い何も得るものがありません。
>その聖書は真実の聖書なんですよね?しかし普及に失敗しています。サタン版聖書の方が普及しています。
検証していませんが、私の使用している新世界訳は翻訳数では世界一かもしれません。
また聖書の翻訳により良し悪しはありますが、どの聖書も内容は実質同じです。細かな点が異なるのみです。
>つまりサタンに負けているのです。騙されている人々を救済する事すらできない。真実の聖書は紛い物だからです。
あなたの論理でいくと、普及していれば真理ということになります。ところで聖書は世界で最も普及している本です。と言うことは聖書こそ真理となります。あなたの論理を返すとそうなることにお気付きでしょうか。
>その観察力識別力考察を与えるのが聖書のはずですが。それらを充分に与えられていない聖書は偽なのです。
先の通り、聖書ほど普及している書物はありません。
>死も病も克服した、は奇跡でも何でもありません。
死人が生き返る、不治と思われた病が一瞬で治るのが奇跡でないならば、何が奇跡なのですか。奇跡の定義を明示して下さい。
>君の話を聞く限り、聖書の世界に移住したいとは思いません。
個人判断ですので、強制しませんし出来ません。
>一方で、アゲハ蝶の完全変態は進化論でどの様に説明されるのですか。
進化論?私は進化論の話はしていませんが?
外的妊娠の話は進化論の文脈でなされていました。カーリーさん、伊藤さん、その他どなたかの説明をお待ちしています。
>こう言ってますよ。人間が神から委任されたのなら、神の愛と動物には関係があるという事です。神に代わって人間が裁きをしても良いのなら、肉食も罰の一つと言えるので、これを悪とするなら、委任した神に原因にあると言えます。
何か誤解されています。聖書の教えは肉食を禁じていません。
創世記9:3
生きている動く生き物はすべてあなた方のための食物としてよい。
マルコ7:19
イエスはすべての食物を清いとされたのである。
コリント第一8:8
食物がわたしたちを神に推賞するのではありません。食べなくても後れをとるわけではなく,食べたからといって誉れになるわけでもありません。
>つまりこの証言は矛盾が生じています。
論点が分かりませんでした。ご説明願います。
>ペンをくれた友人から、禁止行為を示されていないのなら、何をしても自由なはずです。
実際に試してみたら、お分かりになると思います。
>神に反発するのも自由です。そのような人を非難する事など神には出来ません。
根拠をお示し下さい。
極論で話しますと、神が神であるならば、神はあらゆる能力や権利があります。
(幸いにも神は慈悲深い神です。)
>絶交されたからといって滅ぼすというのは理不尽極まりません。ただの横暴です。
先の例えでは、絶交したのは先ずあなたです。つまり、今の今でもご自身の自由意志を用いて、聖書の神を否定していらっしゃいます。
>矛盾が生じているのだから悩むのです。やはり聖書は偽だという事です。答えを各人の考察に委ねるというのは、答えを持ち合わせていないという事です。私の考察は「聖書は矛盾する」です。
数学の問題に悩むなら、そこに答えは無いと言うことですか。そうではないですよね。
真理はインスタントフードではありません。じっくりと時間を掛けて当然かと思います。