聖書が真理と考え、自分の言葉で反論をしているのに、困った事があると、神が言っている、聖書が言っている、として自分の責任を逃れようとしているとしか見えません。
都合の良いサタンの登場といい、聖書が教えているのは責任逃れの方法ばかりという印象です。
>聖書が真理と考え、自分の言葉で反論をしているのに、困った事があると、神が言っている、聖書が言っている、として自分の責任を逃れようとしているとしか見えません。
私は聖書に全幅の信仰を寄せており、自分の信じていることに関しては、終始一貫して聖書に書かれたことにそって話しています。以下の聖句に従いたいと思っています。
格言3:5
心を尽くしてエホバに頼れ。自分の考えに頼ってはならない。
聖書が真理であるので、聖書を正しく十分に用いれば論破は出来ないものと信じています。