>>86
キリスト教では絶対神ですから。
ちきうを破壊する人間を作ったのはちきうに試練を与えるためだと反論されるだけだと思います。彼らは都合のいいことは恵み(ほとんどない上にしょぼい)と言って、不都合なことは試練(多い上にキツイ)というのです。要するにドMです。
>ちきうを破壊する人間を作ったのはちきうに試練を与えるためだと反論されるだけだと思います。
伊藤さん、実際のところ、聖書には何と書かれているでしょうか。見てみましょう。
伝道の書1:4
代は去り,代は来る。しかし,地は定めのない時に至るまで立ちつづける。
詩篇37:29
義なる者たちは地を所有し,そこに永久に住むであろう。
詩篇104:5
神は地の基をその定まった場所に置かれました。それは定めのない時に至るまで,まさに永久によろめかされることがありません。
つまり地球が滅びることはない、と聖書は教えています。
ヤコブ1:13
試練に遭うとき,だれも,「わたしは神から試練を受けている」と言ってはなりません。悪い事柄で神が試練に遭うということはありえませんし,そのようにしてご自身がだれかに試練を与えることもないからです。
神は試練を与えない、と聖書は教えています。
これが聖書の本当の教えです。