>>95
そこに異論は無い
>>97
>何度も言うけど「人間が誕生する以前」も「将来、人間が滅びた後」も、時の流れは
変わる事無く淡々と連綿と続いてゆくはずだし。
だから、それも現代人という観測者が想像上で過去と未来に変化と時間を与えてるに過ぎない。観測者のいない過去や未来にとって、その干渉は関係の無いこと。
植物は『自分は成長した』とも『これから枯れるだろう』とも考えないでしょ?何故なら認知・記憶・思考能力が無く、変化の概念が生まれないから。もしもそのような非生命体しかない世界であれば、変化も時間も無くなる。あるのは瞬間だけ。
植物は生命体ですし、例えばサボテンは思考しますよ。
>>101
>観測対象が存在しなくて観測出来ないのと、観測者がいなくて観測出来ないのとでは全然違います
論理的に証明して下さい
>量子力学では観測者がいない状態を予定していませんよね。
証拠はありますか?
>観測者不在だと対象が存在しなくなると言うのなら証明してください。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpssj1968/27/0/27_0_1/_pdf/-char/jaの14ページ以降を参照のこと。
我々人類は主観でしか現象を捉えることができないのです。主観でしか捉えられない以上、観測できない又はしなければ存在を証明することができません。よって存在するとは言えません。ですから存在しないと言えるのです。
ほえー、そうなの?じゃあ>>100の例えは石ころか何かに変更ということで……とにかく、非生命体だけでは概念は成り立たない!ということを言いたい
……はっ!変化は絶対ではないが、『瞬間』は絶対なのでは……?
私達が認識出来る領域内に、原因の無い事象ってあるかな?あるのなら、是非教えて貰いたい。私の想像力はそれほど逞しくないので……
>>144
実験に関しては見聞が浅いのでなんともかんともなんだけど、『時間は絶対』論には無理があるかな……理由は>>100にて。
>>100とかいかがでしょー?