>>114
>常に主観の話だけして、何ら「現象」そのものの存在の有無(否定の根拠)については語れていないよね?
主観的、概念的話を元に否定しているんですけどね。
>それじゃスレ1でわざわざ「概念」と「現象」を分けて異なる判定をした意味が無いんでないかい?(笑)
飽くまで絶対に限って言ったつもりです。
>とりわけ>>104での「無の世界には瞬間も変化もない。」に至っては、私的結論自体を根拠にしちゃってるように思うんだけど…。
bigbangが起こるまでは瞬間も変化もないというのは、宇宙誕生より前は時空などは存在しなかったからです。エネルギーはあったかもしれませんが。
>「観測・測定結果に於いて検出され無かったモノはその存在を否定する」としているのであって
何か根拠はありますか?
量子は観測することによって収束します。つまり粒子になります。月も地球も量子から構成されているはずですから観測することによって収束していると言えるでしょう。量子は観測していないと波長であると言います。つまり、同じように収束するであろう地球や月は観測されなくなると波長になるわけです。ですから、我々が普段見て「月」「地球」と呼んでいるものは存在しなくなるのです。
量子力学でテキトーに説明するとこうなります。
それじゃスレ1でわざわざ「概念」と「現象」を分けて異なる判定をした意味が無いんでないかい?(笑)
>何か根拠はありますか?
総じて科学的な理論は実証主義(追実験の再現性等)によってその正当性を担保されております。
アナタの好きな量子力学もそんな科学の1分野である為、それが適わない過去の事象や
測定不能な検証対象については是非の判断を下す事は出来ないはずです。
>量子は観測することによって収束します。
意味も無く次々と新たな哲学的表現を引っ張って来たところで、アナタのオカルト理論の根拠とは成り得ません。