>>223
晒されちゃったからね。仕方ないね。
絶対を提示するならば限定は不可。しかし絶対を否定するためならば限定も可。
なぜなら絶対とは凡ゆる状況に対応できるものであるので、否定の際に提示される限定された事柄にも対応できていないといけないからである。
一旦、ゆっくり考えてみて。息を吐きながら、たまに目をじっと閉じてみて考えるといいよ。
>>224息をはこうが、目を閉じようがそれは非ですね。
限定することを禁じるのこの場に課せられているのであって、
その土台上で限定を語る以上例外は無理矢理作らないとあり得ませんよ。
よって
『絶対を提示するならば限定は不可。しかし絶対を否定するためならば限定も可』もこの場では無効となるわけです。絶対を否定してもこの場の環境は否定できませんので。目を閉じようが、気を吸おうがね。
絶対と一度言おうものならどのような状況が今後起きても変更させない。絶対は絶対だ。ってやつだろ。
でもそれに反論するやつが絶対は無いと言いきる奴であるなら同じく絶対も起こり得ないという状況も提示される。
絶対だからぜったいだ。絶対ではないから絶対ではない。この両方が浮上しないとおかしいのに。
片方の絶対だから絶対という理屈のみを持ち出す。こういった見方を片寄った見方というし。それを故意にやる人ともなればクズといえるだろし詭弁ですね。