>>36
中華民国は糞雑魚だから無理
>>37
>日本の潜水艦の静粛性(秘匿性)とサブマリナーの優秀さは世界屈指だし
局地的な深々度作戦行動能力については他国の原子力潜水艦を完璧に凌駕している。
他国の傑作潜水感を見るとそうは言えない。ロシアのラーダ級潜水艦は隠密性の高いキロ級の上位互換。ドイツの212A級潜水艦は熱も音も出さずに長時間航行できる。
サブマリナーについてだが、これは信頼できる筋から聞いた情報だが、自衛隊の潜水艦乗りは訓練が少なめらしい。
ロシアのシエラ型が安全深度600m以上。シーウルフは1km以上潜れると言われている。そうりゅうごときに追いつけない。第一、そうりゅうは対空能力を一切有さないポンコツ。浮上中をミサイルや航空機に襲われたら死ぬしかない。
むざむざ米第7艦隊にせっかくとった台湾を取り返されるくらいなら行くだろう。先手を取ったのは中国であり、そうりゅうが到着するまでに所定の目的を達成すればいい。正直言って、そうりゅうは浮上中に撃沈されまくりそうだけど
各国の潜水艦は最高度の機密兵器なので、カタログスペックで比較する事にあまり意味は無いと思うが;‥
“総合力での最強”がアメリカのシーウルフ級原潜(総工費2400〜億円)である事に異論は無いよ。
一方の海自そうりゅう型が総工費600〜700億円である事に比べれば、相応の性能差があっても当然だとも思うし。
そもそもシーウルフ級は太平洋&大西洋上に展開するべく開発された戦略核原潜なので、
当然のごとくマルチな性能諸元を有しているが、それが全て日本海&東シナ海で有効なワケでは無いでしょ。
オレが海自の潜水艦を局地戦闘限定で最強と言ったのは“その意味に於いて”だから。
別に潜水艦に対空戦闘能力やら地上攻撃能力なんぞを持たせなくても全然良いとオレは思うし、
“専守防衛”という国策的な足枷によって行動を規制された海自潜水艦の能力が特化されるのは
あくまでも「待ち伏せによる目的艦必殺の迎撃能力」なのだと考えるべきなんじゃないのかな。
シーウルフ級原潜がジェット水流推進で航行機能の静粛性を担保している事は知ってたけれど、
潜水艦同士の探知戦に求められる超高度な静粛性とはそーゆうレベルじゃ無くて、
「機関振動やら艦内生活音の徹底管理・統制」にまで達するワケだからね。
日本の潜水艦内では靴音を響かせない為に床にジュータンを敷いているらしいよ。
別名“海の忍者”と呼ばれる潜水艦の運用を、あのがさつなヤンキー共が我々日本人以上に繊細にやれると思うのか、キミは?
それに深々度(900m以深でも圧壊しない)で運用可能な89式魚雷を有線とホーミング混在で同時に6門射出可能な海自潜水艦の攻撃力って
それこそ世界の最強レベルなんじゃないのかな?
つまりそれって、実はそうりゅう型が深度900m付近でも魚雷射出口のフタを開放する事が可能である…ってゆー事なんじゃない? …まぁ、詳しい事は知らんけど。