見て見ぬ降りをしてはいけない場合として考えられるのは、現在いじめられている奴が失脚したとき次に狙われるのが自分となりえる時。この場合には現在いじめられてる奴をどうにか支援するなりして防波堤の役割をできるだけ担ってもらうようにしたほうがいい。
見て見ぬふりをすることが利ではない場合を考えるのはできるが、それが同罪であることの言われは、よくわからん話ですね。お前が助けとけよって話だもんな。
マジそれな
>>3
いじめやめろよって言ったところで「はーいやめまーす」ってなるか?