>>34
・イタリアさんは一応個人事業主に7万円程度支給するようです。
・アメリカは制限がある(国民の半数がもらえない)が支給すると言われている。大人13万子供5万。ただし支給終了まで5ヶ月ほどかかるとのこと。
・ドイツは税制に関して緩和や、家賃が払えないレベルの企業や自営業者に融資と、最大170万の給付を行うとのこと。
・フランスは休業補償100%を考えていたが、EU内で反発が多かったのか未定。ただ社会保障費などで融通することは決まっている模様。またマスク一人一枚配布。
・韓国は全世帯の7割に最大9万円支給の予定。一人当たりだと2、3万
・台湾は給付金に関する情報は確認できませんでしたが(真偽不明のものはあり)クーポン券を配っている模様。
以上の国以外に間してもツイッターではデマが蔓延しているので海外サイトを参照してください。
だとしても、医療規模以上の手間がかかれば崩壊するということに間違いはありませんよね。日本は医者一人当たりの負担が平常時から大きい国です。
私は理系ではないので詳しい知識はありませんが、pcr検査は手間のかかる作業です。なにせRNAを見る必要があるので。RNAは分解しやすいでしょう。以下参考サイト
https://radichubu.jp/kibun/contents/id=30379
医療規模以上の手間がかかれば崩壊する。そんなの当たり前じゃん。
骨が折れるほどの力がかかれば骨が折れる。←のようなこと言ってるような話で言うまでもないじゃん。検査に関わらず何でもそうなの。
検査だけに全リソース割り裂くような事すればそら崩壊するわ。わざと崩壊するようにやってどうすんだよ。頭使えよ。
逆に検査しないで放置してた方が後々手に終えなくなるわ。今ごろ検査拡充とか言い出しても遅いつうの。検査したら医療崩壊するって散々言ってたのにこれ程綺麗な矛盾は珍しいわ。
それにpcr検査は粘液と装置を使えさえすれば誰でもできるわ。手動で試験管と細管とヒーター使ってやるわけでもあるまいし。ここで問題になるのはその装置の処理能力だな。