そもそも検査抑制ってよく分からん言葉だよな。検査ってのはそいつが感染してるのかを調べるだけじゃなくその後のウイルスの広がりを把握するに足るサンプル数を集めきれるかが問われていて、そこで上手くいかないと戦略も何も決定できないんですよ。そりゃね検査数を絞ればリソースは温存できるが、結局じり貧で今頃どうのしようもなくなって検査拡充とかいいだしてる。
その時点で検査抑制は再考の必要があったと結論でてる。なのに医療崩壊するで頭が先にパンクしててこのザマ。何を下らん意地張ってんだろな。
粘液とるのに痛がって暴れるとかwそんな激痛走るかよw麻酔無しで虫歯治療するよりマシやぞ。あぁでもそれくらい激痛走っても死ぬよりましだから患者には練習台になってノウハウ積ませるぐらい覚悟させろ。そうすりゃ処理数も上がるし粘液取るのも上手くなるわ。
まぁそんなことすらも考えれないわな、医療崩壊する検査抑制で頭終わってる奴にはな。
それと俺がバカにするとしたらそれは医者じゃなくて今でも検査抑制は正しかったとか言い出すマヌケだろうな。見てみろ、こうやって初期の段階で医療従事者にノウハウつけれなかった事とウイルス拡大のコントロール方法確率できなかったから今このザマじゃないか。反省しとけこのマヌケって話よ。
装置の事だが、この手の装置は昇温とか降温をプログラム設定できんだよ。でだそれを含めた全体の操作手順で試験して陰性を判断できる確度が精々70%って話だ。あぁでも陽性となったときの信用は100%と思っていいわ。陰性として陽性感染者がすり抜ける事が30%ほどいるって話よ。
ここでね、アホは100%じゃないから検査の意味ないって言い出すんだが、100%まるごと透過させて野放しにさせるより70%はカットできるからマシなんだよ。検査抑制した方がいいって奴は足下が濡れるから傘指しても意味無いって言ってるマヌケと変わらんわ。
ウイルスの広がりを見るためのサンプルを取る目的で検査するなら、無作為に選んだ人間を検査しないと偏ったものになってしまう。だが、無作為だからこそ無駄が多く出るわけ。
そもそもジリ貧というのが意味がわからない。追い詰められて拡充したわけではないと思うのですが、何かそういう根拠でもあるのですか。日本政府の検査拡充は、不安な人でも検査を受けるようにするのではなく、以前通り強い症状のある人にしかしませんよ。キャパシティの範囲内でやるだけです。治療法があるインフルエンザでも無闇矢鱈に検査してないでしょ。
痛い人は痛いんですよ。まあ、痛さは他人に分かりづらいものだからこれ以上は言いませんが。
そもそも粘液を取る環境を考えていますか? 専用の陰圧室で、医療品も使うわけで。しかもRNAウイルスだから、検体を取れるだけじゃダメですから。そもそも現場の医者、技師が検体採取を大変だと言ってるのですよ。
医療体制の強化すら否定するレベルの検査抑制論者は問題ですが、当初の状況では限られたことしかできないのでは。今後も検査数を絞ることは確定ですし。
医療従事者にノウハウとか言ってる時点でpcrのこと何も知りませんね? 大概の病気で
同じ方法で検査できるのがpcrのウリ。ノウハウは付いている。それでも失敗が起こる。拡大のコントロールとかはちょっと意味がわからないので詳しく説明していただきたい。
そしてこのザマとは? 日本の感染者数の少なさを見て言ってるのですか。
それでも装置がミスすることはあるんですけどね。主にメンテナス面の不足でですが。また、機械以外における検査の難しさについて答えがありませんが、お認めになるということでしょうか。
いやいや、たしかに30%という数字だけを見れば効果があるように見えますが、そんなわけないですよ。その30パーセントは「陰性」だと思い安心し、外出などする可能性が高いです。「陽性か陰性か分からず不安」な人たちは不安に駆られているので不要不急の外出を控えるでしょう。人間の精神的な面も考慮しないといけません。もっと発想を飛ばしましょう。
また、「検査抑制」を「検査しない」にミスリードしているように見えるのですが、故意ですか? イエスか、ノーかでお答えください。