Twitterなどで文句を言ったり喧嘩腰でコメントしたり、ネットでばかり発言してる人は、内弁慶、実際リアルで充実しておらずそのストレス解消やネットでマウントをとって優越感に浸ることを生きがいにしている、はっきり言って社会の底辺に位置する人ばかりなのでしょうか?
私はリアルが充実していません。あまり現在の生活に満足もしていませんが、ネットで知らない人のことを悪く言ってるのを見ると、かわいそうで仕方がなくなります。そんなことしかできないんだな、厳しい現実で生きているんだな、現実で夢を目指すのをあきらめてるんだなって思います。
果たして本人たちはそれに気づいているんでしょうか?
こんなコメントしている私自身もネットに生きているのかとか考えて悲しくなります笑
返信ありがとうございます。
>>01 (最後の文について)
ネットで生きることは悪いことではないと思います。私もこうしてネットで生きているところもありますが、決して現実が充実していないわけではありません。楽しく生活しているし、だからこそその日常をこうして誰かに伝えたくなります。努力して、信頼を得て、楽しい日々を送っています。『ネット』は決して悪くなく、匿名で、誰かわからないから、無責任な言動行動を起こす人が違うのだと思いますね。
>>01 主さんはネットで生きていることを悲しく思っている=情けない、というように私は解釈したのですが、私はネットに生きる自分を情けないと思ったことは一度もないです。理由は簡単。自分が好んで始め、続けているからです。度々登場している「現実が充実していない」というわけではありません。私は自分の生活が充実していないとは思いません。勉強してテストでトップをとる、練習してコンクールで優勝する、信頼を得て生徒会役員に入る。家庭環境が悪くなかったから、ということもあると思いますが、努力して充実させています。ネットは暇だから、やけくそになって、というわけではなく、趣味・息抜きです。好きだから、それを推して、追いかけて。好きを続けたいから、現実でも頑張る。誰かが愛すものを悪いものかのように表現するのは控えてほしいです。貶すような言い方には気をつけてほしいです。真意ではなく語弊があっただけなのかもしれませんが、勘違いされかねません。